(本ページはプロモーションが含まれています。)

まつエクの歴史|カスタマイズで理想の目元へ

私がまつ毛エクステを始めてやったのが8年前です。その当時はまだまつ毛エクステが出始めたころで、流行ってはいませんでした。
毎日マスカラを塗って、ビューラーでまつ毛をあげる作業がとても疲れたので、ためしにまつ毛エクステを付けてみました。

今でこそ、長さやカールの角度などいろいろカスタマイズできましたが、当時は1種類のみ、両目で60本ぐらいのメニューしかありませんでした。
付けてみた感想は、グルーが目にしみたことと、お人形みたいにまつ毛がフサフサになったことに感動しました。

それから、1ヶ月で取れるころにメンテナンスに通っていましたが、やはりエクステと一緒に自まつ毛も抜けてきて、一時期スカスカになってしまいました。
なので自まつ毛の回復とお金節約のために、数回まつ毛エクステをつけたら3ヶ月は休止期間を設けるというように、やったりやらなかったりしていました。

ここ数年は自分の好みにエクステの長さも、カールど度合いも、エクステの毛質も選べて、つける本数もいろいろ選べるようになって、発展してきたなと思います。
はじめは両目60本で足りていたのですが、だんだん物足りなくなり、両目で80本、100本、最後は付け放題で付けれるだけつけてもらっています。
次は初めての下まつ毛エクステにも挑戦してみたいです。

朝の「あと10分..」が叶う!まつエクで叶う時短メイク

もうまつエクなしでは生きられない!

まつエクに出会うまでは、ずっとたっぷりマスカラがアイメイクのポイントでした。友人がまつエクを始め、勧められたのがキッカケで、まつエクをするようになりました。
それから3年間、毎月サロンに通っています。止められない理由の一番は、メイク時間を短縮出来る事です。今までは、たっぷりとマスカラをていたので、アイメイクだけで10分近くかかっていました。しかし今はアイラインとアイシャドー、下まつげにマスカラをするだけなので、3分ほどで完了します。

また以前に比べて、アイメイクがナチュラルになり、友人や彼から好評です!

そして、メイク落としもかなり楽になりました。たっぷりマスカラを落とすには時間がかかっていましたが、今では楽に落とせます。深夜に帰宅し、メイク落とさなきゃ肌に悪いけど、眠いなーっていう日もありますが、マツエクのおかげであまり濃いメイクではないので、そんな日のメイク落としもあまり苦にならなくなりました。
それにメイクをしていなくても、目がパッチリして見えるので、彼氏の前でのスッピンも余裕です。

さらに以前に比べてほぼスッピンな状態で仕事に行く事も増えました。(笑)
私が通っているサロンは、通常4900が円1ヶ月以内に行くと3500円と格安でマツエクが出来るので、なかなか止められないというのも1つの理由です。

まつエクの歴史|カスタマイズで理想の目元へ関連ページ