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すっぴんでも盛れる!まつエクのつけ方

朝のメイク時間。
一番時間をかかる箇所はどこですか?

「アイメイク(目元)」と答えるか方が多いのではないでしょうか。

女性ならだれしも目力UPを求めています。

眼力アップの方法としてあげられるのが「付けまつ毛」

ビューラーやマスカラ要らずで、つけまつ毛にのりを塗って少し乾かして装着するだけでとっても簡単!

しかし、目のフレームに合わせてまつ毛の生え際につけていくのでその装着方法が難しい!という声や、まつ毛が抜けて少なくなった!という声はたくさん聞きます。

それもそのはず。

鏡を見ながら右手はピンセット、左手にはつけまつ毛でまぶたを引き上げながらの作業になるので難しいの無理ありません。

次にあげられるのが「まつげカール」

自まつげを活かして、まつ毛にパーマ液を使用しカールを施します。
まつ毛パーマは髪の毛のパーマと仕組みは同じで、パーマ液(1液)を塗布して毛の結合をとり、希望の形に整えた後(2液)を塗布し再び結合をくっつけるという仕組み。
簡単にいうと毛を柔らかくさせておいて、形をセットし固めるという感じです。

体調やその時の目の状態にもよりますが、施術中しみることもしばしば。

直接肌には触れませんが、もっとも皮膚が薄くデリケートな目元だけに、体調が優れない時などパーマ液はとてもしみます。

そして、髪の毛と同じでパーマをかけると毛が乾燥しやすく、乾燥して水分がとんでしまったまつ毛はハリやコシがなくなり固くなっているので、少しの刺激で毛先の方からぷちっと切れてしまいます。

しかし、一度パーマを当てると約1~2ヶ月程カールが持続するという点ではサロンに通う頻度も少なく済み、毎日ビューラーをする手間も省けるので今でもまつげパーマ愛用されている方は多くいらっしゃいます。

そして今、最も人気があるのが「まつげのエクステ」

まつエクの優れている点は、つけまつ毛とは違い、まるで自まつげのようにまつ毛を濃くボリュームアップさせ、長く見せることができるので好みの自然に目力をアップすることができます。

自まつげが短くても少なくても理想に近づけることが可能なので、目力アップを願う女性にはかかせない美容メニュー。
近年ではまつエクの人気に火がつき、同時にサロンの数も増加しているので、比較的安価なサロンも増え、若い方でも気軽に始めやすいメニューとなっています。

その人の目の形にを活かしたデザインをすることで、より目を大きくぱっちり見せることができ魅力的な目元を演出できます。

例えば、切れ長な目元の方は縦幅を強調するために、中央部分にカールのついた長めのエクステを使用し目尻は流すようにエクステを装着してます。
すると、縦幅も横幅も強調できるので、デカ目効果抜群です。

元の目元を活かし、エクステで足りてない部分を「補う」というイメージでスタイルを決めてあげると、より印象的な目元をつくることができます。

簡単に目力をアップする方法

私がマツエクをやり始めたキッカケは、好きなモデルさんのブログを読んでから気になり始めて私もこんな目になりたいって気持ちが大きくなり、そのモデルさんのブログを見たりしてどんなマツエクをしてるのか、どこでやってるのか調べまくってました。

当時の私は付けまつげをしていたのですが、モデルさんのコメントに付けまつげは朝のかなりのタイムロスだしすぐ汚くなっちゃうけど、マツエクだったらスッピンになっても目が盛れた状態をキープ出来るし、1本1本自まつ毛とついているのでフサフサだし、普通のメイク落としで化粧を落とせるからかなりオススメみたいな事を書いてあって更に興味が湧いたのです。

モデルさんと同じマツエクのお店に行きたかったのですが、さすがモデルさん。マツエクの料金がとっても高い。

さすがにその店舗では無理でしたがマツエクをやってくれるお店は沢山あります。そこでどうゆう目にしたいですかと聞かれてそのモデルさんの目にしたいですって伝えてから、担当の方にそうゆう目にしてもらったのです。モデルさんと同じような感じにつけてもらったのに顔が違いすぎてやっぱりよくわからなかったのですが、凄く綺麗につけてもらえたし化粧も楽になったのでそこからマツエクを付け続けてます。

パンダ目知らず!美まつエク持続法

まつ毛エクステを始めたきっかけは、やはり目力があり、ぱっちりとした目にしたかったことが一番の理由です。

自分の目が奥二重で、まつげも短く、量も多くないため、マスカラだけでは、目のボリュームが足りませんでした。また、時間が経つとマスカラが目の下について、パンダ目になってしまい、どんなマスカラを使っても、そうなってしまうため、少しコストがかかっても、エクステが必要でした。

もちろん、つけまつげという選択肢もありましたが、時間が経つと粘着力が弱くなったり、とにかく、まぶたが重かったのがつらくて、つけることができませんでした。エクステは、たくさんのサロンがある中、毛質、量、まつげエクステの形など、あらゆるスタイルから選べるという点から、ケサランパサランに通っています。

年齢も30代ということもあり、目元があまりにも不自然にまつげがあるのは、みっともないと思い、ナチュラルで目がぱっちりというスタイルを望んでいて、数多いスタイルから、自分の目の形に合うものをプロが判断してくれるのもよかったです。やはり、化粧品メーカーだけあり、ただ目を大きく見せるだけでなく、自然な仕上がりを演出してくれ、いつも、満足いくものでした。やはり、自分のまつげも一緒に抜けていくため、常に、まつげ用美容液が欠かせなくなってしまったことも事実です。

まつげが痛みだし、量も減ってきて、そのままでは、エクステもできなくなってしまう可能性もあり、お手入れが必要となってきました。キレイに見せたいためですが、自分のまつげを傷めすぎない程度にバランスとって、エクステをしています。

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